ついでにケースも 「くまモン化」!
2017-08-04


  *** 熊本・菊陽町からのSusurro(ささやき) ***



 チャランゴへのピックガードを自作したので、ついでにそれを収納する楽器ケースにも独自性を持たせるべく、熊本県のキャラクター「くまモン」を描くことにした。

 ウクレレ用のセミハードケースは、チャランゴも収納可能だ。

 黒色のケースならば、赤と白のフェイクレザーを準備すると「くまモン」の顔が簡単に造れる。

 材料は、ホームセンターで入手できた。

 ハサミとカッターナイフを使って、赤色は、ホッペ用、白色は、口、目、眉、耳用と各部分を切り出して、接着剤を塗って黒いケースの表面に貼れば「くまモン」の顔の完成。(下記写真)


  テナーウクレレ用(写真・左)には、バリトン・チャランゴを収納

  コンサートウクレレ用(写真・中央、右)には、チャランゴとコンサート・ウクレレをそれぞれ収納

  あくまでも、個人用として作成したもの。

禺画像]



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